桐きり唐草からくさ文もん 昭和初期 1畳敷 186.5×92 桐は鳳凰の止まる木として古代中国で神聖化されており、嵯峨天皇の頃から、天皇の衣類の文様に使用され菊の紋章に次ぐ格式のあるもの。500円硬貨に使用されている。 出典:赤穂市立美術工芸館 田淵記念館発行 企画展図録赤穂緞通Ⅱより 製品紹介一覧へ