秋草あきくさの丸文まるもん・縁ふち蝶ちょう文もん 昭和初期 1畳敷 190.0×94.5 秋草(萩、薄、葛、撫子、女郎花、桔梗など)を丸にアレンジし、縁に蝶をあしらっている。上下左右対称の文様が多いがこれは珍しく繰り返しの無い通し文様である。 製品紹介一覧へ